会津若松市内の木造平屋建て新築工事の社内竣工検査が行われました。軒高が低くどっしりとした平屋建てです。
内部は薪ストーブがあり、勾配天井で梁材が化粧で見えてくる良い空間となっています。
外壁材は金属サイディングで周辺にマッチした色合いです。
検査では外部、内部を細かく見させてもらい汚れ、補修は若干ありましたが良い仕上がりとなっています!
担当は大桃聖士朗(息子)ですが、初めての木造新築工事の監督で非常に勉強になったようです。
午後からは施主検査、引渡は10日の予定です。最後まで気を引き締めて頑張っていきましょう!