学校給食

2009/09/09(水) 日記
昨日、南会津小学校で「米飯給食モニター校実践事業における生産者交流会」に参加してきました。学校の役員という事で声がかかり、約30年ぶりに給食を食べました。この交流会は6年生の授業で、講師に南会津特産のアスパラ、南郷トマトの生産者の方がお見えになり子供たちに生産の過程などを説明しました。最後には子供たちの質問が多く、有意義な時間となりました。学校給食に地元の食材が使用されるという事は非常にいいことであり、子供たちも「この人たちが作っているんだ!」という安心感もあります。
実際に食べてみると非常においしくバランスのとれた給食でした。こういったものばかり食べると、メタボなんかならないのに・・・・。メニューは大豆のハンバーグ、豚汁、サラダ、ヨーグルト、牛乳でした。ごちそうさまでした!

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